この時代にテレアポで運命の出会いをした件

こんにちは!アイデアフラッシャーのにわです。

オワコンだ、ともいわれるテレアポ。
先日、そんなテレアポを通じて運命の出会いをしてしまいました。

何があったのかを可能な限り再現してお届けします。

目次

知らない番号からの着信でざわざわ

スマホを持つ人

知らない番号からの着信…

仕事用に使っている電話が鳴りました。
たまたま出損なってしまい、電話番号検索。
特定はできなさそうなので、大変申し訳ないと思いつつも、移動中でもありそのままにしていました。
あとで折り返そう。そう思ったのです。
※私は知らない番号からの着信の際は電話番号検索をし、その後折り返すかどうか判断しています

もう一度鳴りました。
うーん。配達員さんかな?

車を停めて、コールバックすることにしました。

なんのことだか、さっぱり

考えるサル

〇〇ですっ!

(おぉ…○○さん…むむぅ…申し訳ない…わからん…本当にわからん…)
あ…あぁ…こんにちは、お電話いただきまして…

そうなのですね!
お電話ありがとうございますっ!
実は、○○というサービスなんですけれど、ずいぶん前にお話しさせていただいたのは覚えていらっしゃいますでしょうか?

(おぉぉぉぉぉ申し訳ないことで…本当に…)
申し訳ない…のですけれども、かなり前のことでしょうか、
もしかすると前職のときですとか…

あぁっ!そうなのですね!
失礼いたしましたっ!
また新しくなった点もありまして、ご案内のお電話だったのですが、
ご退職されていたとは…お電話はこの番号でお間違いありませんか?

はい…こちらこそ、失礼いたしました。
仕事用の携帯は私物でして、会社の方針で私物でやりとりしていた時期がありまして…

えぇっ!それは、なんという!
いまは別のお仕事をされていらっしゃるのですか?

本当は手短に切ればよいのかもしれませんが、会話は続きます。

大人のキャッチボールをしてしまった

キャッチボール

えぇっ!それは、なんという!

彼のその一言で、私はそれまで感じていた「申し訳なさ」をすっかり忘れ
いろいろな話をしました。

退職後、現在はフリーでお仕事していること。
電話の主である彼は、業務委託で営業代行のお仕事としてこの電話をかけていて、彼自身は私と話すのは初めてであるということ。
彼は独立直後で、張り切っていること。
私のお仕事内容や、いま楽しいことー

テレアポでこんなに話し込むことはそうありません。
ましてや、テレアポは世間的にはどんどん嫌われ者になっているようにさえ感じられます。

それなのにスルスルと話してしまうのだから、不思議な気持ちと心地よさとが共存する、
久しぶりの体験でした。

テレアポの「正解」ってなんだろう

ドラゴンとの会話

電話の主である彼は、「えぇっ!」と、思いきり感情表現をしていました。

それは、もしかするとテレアポのマニュアルではNG行為なのかもしれません。
けれども私のもやもやはここで吹き飛んで、
本音で楽しくお話しすることができたのです。

それどころか、別の日に誤ってリダイヤルボタンを押してしまい、
「ごめんなさい…」とやりとりする始末。

その連絡にも、

いつでも連絡くださーい!

とおっしゃるのですから、なかなかツワモノです。

ああ、この人と絶対いつかお仕事したい。
そう思ったのです。

元々売ろうとしていたお品は売れないかもしれないけれど、
ここまできたら彼は完全に私の心をつかんでいるわけです。
本当の営業って、こういうことだよなあ、と感じたのでした。

彼とは新しくなったメールアドレスの交換もし、
きっと今後も情報交換しながら、折に触れて思い出し、連絡することでしょう。
彼の売っているものが必要なときは買うでしょうし、
必要な人に紹介するでしょう。

営業代行でなくても、営業をお仕事としている方は、
もしかすると「売ろう、売ろう」とするよりも、
相手の心にこんなふうに、人間としてぶつかることもアリなのかもしれません。
もちろん、会社のルールや制約はありますが、
あなたらしさを表に出して、あなたの興味やポジティブな感情を相手に伝えられると、
グッと印象が高まり、運命の出会いができるのではないでしょうか。

「あなたに興味があります。もっときかせていただけませんか?」
それは、
「〇〇に興味ありませんか?こんなにいいものなんです」
よりも、胸に響くときがあると、私は考えています。

せっかくならば、その出会いを営業担当であるあなた自身が楽しめるといいですよね。
相手のことを知り、興味を持ったら、好きになってどんどん相手の喜ぶ姿がみたくなり、
自然と応援してしまう…
私はそんな営業が好きでしたし、いまでもそうしてしまいます。

実はPRや企画だけでなく、細く長く、営業のお仕事はしてきたので、
売れなくて困っている方、営業の新たな在り方を模索したい方はいつでも壁打ちのご連絡くださいね。

ご覧いただき、ありがとうございます!

話しかけてみたい方は、公式LINEでもお待ちしております。

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