「ワガママ」と「心に火をつけたこと」というテーマ。
両者、つながりがあるように思われてなりません。
私が最もワガママになるのは、好奇心が揺さぶられるとき。
美幸さんの姉御肌な部分がスパークする瞬間。
「誰のため」というよりも、確実にこれらは自分のためでもあり、
進む道ともつながっているのかもしれません。
年度の入れ替わりの頃。
心がざわざわするときも、元気でいられるときも、
自分自身の喜びを大事にしたいと思えたやりとりでした。
PARTNER
有安 美幸|Miyuki Ariyasu
戦略的コミュニケーションプロデューサー・MC
元祇園No. 1・人の心を掴んで離さないプロフェッショナル。
有安さんと大庭さんの往復書簡は、SNS上での出会いをきっかけに、
美幸さんの心のこもったメッセージに感銘を受け、往復書簡としてメッセージのやりとりを重ね、公開するプロジェクト。
お互いコミュニケーションのプロとして活動しながら、日々を楽しんで暮らす様子を
フレッシュに、時に胸のドキドキや痛みとともにお届けします。